やっぱり朝と午後一は眠い

やっぱり朝と午後一は眠い

理系女が社会人になったらこんな感じ

酸欠主任者講習うけてきた

 

うちの会社では昇進のために資格の取得が必要だといわれたので、

難易度1の酸欠主任者の資格を取りに行ってきました。

 

 目次

 

 

酸欠主任者とは

正式な名前は酸素欠乏危険作業主任者になるための資格です。

冒頭で難易度1とか言いましたが、資格を取ること自体は講習と簡単な試験と実技を3日間行うだけなので、比較的簡単に取れる資格です。

真面目に受けてれば絶対とれるってやつです。

 

あ、もちろん酸素欠乏危険作業主任者自体は人の命に関わる非常に責任ある職務ですよ。

 

酸素欠乏危険作業って

マンホールの中とか、タンクの中とか、窒素ガスが充満しているところとか、とにかく酸素濃度が低そうなところでやる作業のことです。

本当に酸素濃度が低いと酸欠症状が出て、最悪死んでしまうので、そういう場所か見極めたり、そうならないように監視したりするのが酸欠主任者です。

私は仕事で化学工場に関わるので、酸素欠乏危険作業については普通に必要な知識ですね。

 

酸欠の資格は2種類ある

実は2種類あるみたいです。

酸欠の資格というのは正しくいうと「技能講習の修了者」なので、2種類の技能講習があるということです。

酸素欠乏危険作業主任者技能講習と
酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習

の2種類です。

違いは以下の通り。

 ◯酸素欠乏危険作業主任者技能講習(第1種酸素欠乏危険作業)

酸素欠乏危険作業の内、硫化水素中毒にかかるおそれのない場所における作業

酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技術講習(第2種酸素欠乏危険作業)

 酸素欠乏危険作業の内、硫化水素中毒にかかるおそれのある場所における作業

 

硫化水素中毒って酸欠症状と同じような原理でなるので、対応や防止対策が似てるみたいです。なので、ついでに硫化水素中毒に関する知識もつけといたよっていうのが第2種酸素欠乏危険作業です。

ちなみに第1種はいま講習やってないらしいです。

なので、酸欠といったら第2種になるようです。

酸欠の資格のことを酸欠2種とか言ったりもしますね。

 

講習の流れ

 申し込み

 まず申し込まないとですね。

酸欠の資格は各都道府県ごとに受け付けているようです。

「酸欠主任者 ◯◯県」で検索して一番上に出てきたページを見れば大体いけるんじゃないでしょうか。

ちなみに私の県では月1で開講されてて、登録すればネットで申し込みもできました。

申込書のFAXでも申込みできるみたいです。

 

申し込んでお金を指定の口座に振り込んだら申し込み完了DEATH。

ちなみに受講料は県によって違うみたいですが、テキストも合わせて10,000~20,000円くらいです。

 

学科

※ここから先は県によって異なる部分もあるかもしれないので、参考程度に見てください。

 

当日は受講券を持って会場に行きます。

私はネット予約だったので申し込み確定メールを印刷して持っていきました。

 

テキストをもらって指定されている席に座って待ちます。

 

そのとき気づいたのですが、私以外全員男性でした。

現場の兄ちゃんとか現場のおっちゃん風の方がたくさーん。

 

ちょっと引きましたが、まあ男性ばかりの職場で慣れっこなんで気にせず進みます。

 

学科の内容は、酸欠症状についてのことや、法律のこと、どんな場所が酸欠になるかなどなどです。

 

テキストに沿って講師が講義するのですが、このとき最後の試験に出てくる重要な部分を教えてくれるので、ラインマーカーを持参することをおすすめします。

 

まあ、あとただ聞いてるだけだと眠くなるので、コーヒーとかガムとかフリスクとか、眠気覚ましを持っていくこともおすすめします。

特に午後!

 

あとは、試験受けるときはマークシート方式なので、鉛筆消しゴムも用意しておきましょうねー。

 

あ、ちなみに服装は私服で大丈夫です。

ブルゾン着てる方もいらっしゃいました。

スーツの人はいませんでした。

 

 

試験

えーと、2日目の最後に学科試験があります。

全体で6割、各項目で4割以上とらないと合格できません。

内容としては、①酸欠の病理と症状、②原因と防止対策、③呼吸用保護具、④法令といった感じ。まあ、テキストの内容全部です。全部。

ひっかけ問題もあるので、ぼんやり覚えてるだけだと普通にひっかかります。

ちゃんと講義ではなんでそうなるのかっていう原理まで覚えておくようにしましょう。

 

まあ合格点が低いので少し間違えてても大丈夫です。

なめてんのかっていう問題もあるので。

 

ちなみに私は満点狙ってたんですけど普通に何個か間違えました。

 

 

実技

心肺蘇生法と酸素濃度計・硫化水素濃度計の使い方を学びます。

それぞれテストがあります。

 

心肺蘇生法は車の免許取るときにもやったあれ。

人工呼吸のときはちゃんと感染症予防用のQマスクってやつが支給されるので心配しないでくださいね。

 

酸素濃度計と硫化水素濃度計の使い方は普通に短期記憶力のテストかなって感じでした。

直前に教わった測定手順通り機械を操作しながら指差し呼称のセリフを一字一句間違えずに言えるかっていうテストでした。

「23%以上センサー出力 ヨシ!」

 

講習を終えて

あとは合格していたら修了証みたいなものが郵送されてくるようです。

県によっては当日交付されたりもするらしい。

 

ちなみに私は合格できました!\(^o^)/

 3日間みっちりで結構疲れますので、これで落ちてたら結構悲しいです。

会社行くよりは楽ですけどね。

 

レビューを見ないと買い物できない体になってた

掲題のとおりです。

 

私の家には家具が少なく、

食器棚やデスクやベットやこたつの購入を検討しています。

 

そんなわけでこの間知り合いに家具屋さんに連れてってもらいました。

シーズンでもありこたつの種類が多く、価格も高いものから安いものまで色々そろっていて、

これとかおしゃれだなーとか

これとか安くていいなーとか

これとか値段の割に良さそうだな-とか

いうものも幾つか見つけたのですが、

いざ購入に踏み切るとなると迷ってしまい、決めることができませんでした。

 

家具屋には連れて行ってもらっており、

どれにするのーといった調子で隣で待っている人がいたため、

早く決めないといけないという焦りもあって、

いざ決断しなければというとき冷や汗がすごかったです。

 

自分でも驚くぐらい、体があっつくなったのですが、

結局決断できず、何も買わずに家具屋を後にしました。

 

 

次の日

 

寒い部屋の中で、

昨日よさそうなコタツを見つけたにも関わらず、

購入しなかったのを後悔しました。

 

どうせコタツ買うんだったら買ってよかったなと思ったので、

とりあえずアマゾンでコタツを検索し始めました。

 

 

するととても安らかな気持ちで買い物をすることができました。

 

その理由は、おそらくレビューの存在です。

アマゾンで探すときも、レビューがついていない商品は早々に見切りをつけている自分がいました。

 

きっと他人の意見を聞かないと決断ができないんですね。

 

最近はアマゾンプライム会員になったのもあり、

アマゾンで買い物をする機会がとても多くなりました。

 

そのとき、商品を買う前は必ずレビューを見ます。

 

安いものや自分である程度わかっている商品なら、すぐ買えるのですが、

家具など値段が高いものや、買い慣れていないものだと、

他人の意見を聞かずに決断することが出来ないのです。

 

もともと優柔不断な方なので、決断できないのですが、

今回は特にそれを感じました。

 

店舗で買う際も、アマゾンで似たような商品を検索して、

値段の相場や、レビューを見ることで、

この商品はどういうところに注意して、どういうところを判断基準とすればいいのかがよく分かり、自分で十分吟味して購入することができるので、よく活用してしまいます。

 たとえば、コタツを買う時、

①正方形と長方形のものがあるけど、何を基準に選ぶべきなのか

②ヒーターの種類が色々ある(ということもレビューを見て知ったり)けど、どんな違いがあるのか

③コタツの材質はどんなか

④コタツの重さが思いとか軽いとかを気にしてる人がいるからそれも注意しよう

とかこんなことがレビューを見ることで、まず「判断基準」がわかるんですね。

 

それがすごく良い。コタツなんて買ったことないから、何に注意して選べば良いのかがまずわからないので、焦ってしまうんです。

悪い買い物をしてはいけないっていうこだわりみたいなものが強いのかもしれません。

 

悪いことではないと思うのですが、買い物に時間がかかるようになってしまいました。

 

インターネットなどがない時代はレビューなんていうものもなくて、

皆自分の持っている知識で決断して購入していたと思うと、

昔の人は本当に凄いなぁと素直に尊敬してしまいます。

 

まあ、ネットで検索しながら他人のレビューを見て購入するっていう行動が

なんか未来人の買い物っぽくて少しSFチックなものを感じて嬉しくなったりもするんですけどね。

 

女は男に媚びるとき髪を伸ばす

 

 

先月髪の毛をバッサリ行きました。

 

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こんな感じの髪型になりました。

 

思えば肩より上の長さにしたのは小学生以来なんじゃないかな。

中学生の頃からずっと黒髪ロングヘアでした。

可愛らしい格好が好きだったので、女らしいロングヘアが好きでずっとそうしてきました。

 

大学生になって美容室に通うようになり(それまでは1000円カットだった)

美容師から「他の髪型にはしないの?」とか「ショートも似合うと思うよ」とか言われ続けてきましたが、ショートヘアが(ミディアムも含む)好きになれなくてずっとロングヘアを保ってました。

 

姫カットもどきだったこともありました(恥ずかしくて「姫カットにしてください」って注文できなかったので頑張ってっぽい感じになるように注文してた)

 

彼氏ができて、彼氏もロングヘア好きって言ってくれてたのですが、そのうち「ショートも見てみたい」と言われるようになりました。

でもやっぱり「ロングのほうが可愛い」と信じて疑わなかったので、わざわざ可愛くないショートになんてするかと思っていました。

 

社会人になってもロングを保ったままでした。

お金が手に入ったので縮毛矯正とか掛けてストレートヘアを楽しんだりもしてました。

縮毛矯正いいねほんと。めっちゃまとまる、なんもしなくても様になる。

 

でもそんな私も最近やっと「ショートもいいかも」と思い始めました。

数カ月前からショートヘアを検索してどんな髪型がいいか模索し始めました。

でもロングヘアのほうが可愛いという思いが変わったわけではなくて、そういう経験をしてみてもいいかもという感覚でした。数ヶ月間ショートのヅラ被ってみてもいいかなみたいな。

 

でもそれから何回か美容室に行く機会があったのですが、なかなかショートヘアにできないままでいました。

 

なぜならそのとき、私は仕事の関係で転勤の準備をしていたからです。

 

 

転勤先ではもちろん初めて会う方々たくさんいます。

その人に会う前にショートヘアにしてしまったら、私の印象は「ショートヘアの人」になってしまう。

というか第一印象って大事じゃないですか。

新人研修でも何度も何度も第一印象が大事って言われたし。

なんで第一印象をわざわざ可愛くない姿にしなきゃいけないのか!

お、可愛い子来たなって思われたいじゃん。

向こうの懐に入り込んで良好な人間関係築きたいじゃん。

 

こんな考えでした。

当時はこんな露骨に考えてませんでしたが、今ならはっきりわかります。

 

 

転勤してすぐも実習があったりして実習先でまた新しい方々にお世話になるという状況でした。

そうなるとまた美容室に行ってもショートにできませんでした。

だって実習先の人からも可愛いって思われたいもん!

そんで気に入ってもらって色んなこと教えてもらいたいじゃん。

 

 

そして実習も終わり、現在。

正規の職場に戻り仕事。

新しい出会いも少なくなり、人間関係もまあまあ作れてるし。

普通に上司厳しいし、別に今の職場に可愛いって思われたいような人もいません。

 

 

あー…髪切ろうかなー

 

 

なんか媚び売る相手がいなくなったからだなってはっきり分かりました。

ショートにためらいとかなくて、むしろワクワクしてました。

 

新しい私!デビュー☆

って感じ。

 

 

振り返ってみると、大学生のときは新しい出会いが結構あった。

インターンシップとか行ってたし、研究室に入ったり、あと周りに同年代の素敵な女の子が多かったからできるだけ可愛くあろうと必死だったってのもあるかもしれない。ショートなんかして遅れを取ってる場合じゃねぇ!みたいな。

 

そう考えると今はなんか晴れやかな気分ですね。

男に媚びる必要が無いって素晴らしい。

 

 

失恋した少女が髪の毛を切るのも同じ理論なんじゃないかな。

もう彼に可愛いって言ってもらう必要ないもんね。

可愛いって言って欲しい相手なんていないんだもんね。

媚びる必要ないもんね、切っちゃおう。切って自由になろう。って心理だよね。

 

 

結婚した女性が髪の毛を切るのも同じ理論なんじゃないでしょうか。

結婚式終わったらもういいよね。少なくともハネムーン終わったらもう切っちゃっていいよね。

もう男に媚びなくても旦那さんがいるもんね。

媚びてる場合じゃないもんね。子どもとか出来たら余計そうだよね。

 

 

年齢を重ねるとショートヘアが似合うようになるのもそういうことかな。

年取っても長いとなんか変だなってなるのは、え、まだ男に媚びてるの?ってなるからなのかなって。

 

 

 

まあでもショートヘアいいね。

楽しい。なんかむしろ少女っぽくなったような気がしなくもない。

若返った!

 

 

 

まあでもまたロングになるだろうな。

 

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やっぱロング可愛いじゃん。

 

 

 

今夜は月が綺麗ですねチャレンジをした話

 

今夜はやけに月が綺麗だなぁと思ったら中秋の名月だったみたいですね。

 

今日はラーメンが食べたくなって、前に地元の人から教えてもらったおいしいラーメン屋に行ってみました。(自分は今住んでるところに引っ越してきたばっかり)

 

そしたら閉まってました。

食べログよく見たらお昼しか営業していないラーメン屋さんでした。

やられた…

 

腹いせに帰り道にあったすき家で夕飯を食べて帰ってきました。

 

外食をしたせいで定時退社にも関わらず、駅から家までの帰り道は真っ暗で、月がよく見えました。

 

すごく明るくて際立った月。

そこでやっと今日が中秋の名月だということを思い出しました。

そういえば社食のメニューに月見団子入ってたわ。って。

 

むしゃくしゃしてたからすき家では牛丼並盛りに豚汁おしんこセット付けてしまって、お腹が満腹だったのもあり、腹ごなしに月見でもしたくなって、家に帰ってから部屋の電気を付けずに、窓辺に座って窓から見える月を眺めていました。

 

ちょうどいいくらいに雲がかかってて、

月の周りを月明かりに照らされた雲が囲っていました。

 

雲に隠れたり出てきたりする月を眺めながら、

ふと、月が綺麗ですねチャレンジをしていた頃の記憶が蘇ってきました。

 

 

月が綺麗ですねチャレンジというのは。

過去に私が好きなんだけど好きだと言えない相手に対して、

傲慢ながら好きだという気持ちを伝えたくてしょうがなくなった時に

夏目漱石よろしく「今夜は月が綺麗ですね」って言ってみよう

って思ってチャレンジをしていたことをそう呼んでいました。

 

チャレンジの相手は、とあるきっかけでたまたま夜一緒に帰ることがよくある人でした。

その人は年上で、一緒の時間は私に色々なことを教えてくれました。

そして、私の悩みや愚痴や困っていることに対しては、年上らしく優しく思いやりを持って対応してくれました。

新しいことを教えてくれたり、優しくされたりすると非常に魅力的に見えるもので、私はその人のことが大好きになりました。

でも、このときの「好き」っていうのは「人間として好き」という感じで、恋愛感情というわけではありませんでした。犬が飼い主のこと大好き!ってなるみたいに、懐いたっていう感じでした。

だんだん、その人に対して全身全霊でしっぽふって「懐いていますよ!」アピールをするようになりました。直接的な言葉は使わず、態度で示すようにして。

相手もそれを拒むような態度は示さず、受け入れてくれている感じがしました。

 すごく幸せな時間でした。

 

 

ただ、相手にも私にもそれぞれ別の恋人がいました。

 

恋愛感情に発展しなかったのは、この事実があったからだと思います。

これ以上の関係にはならないようにか、お互いに連絡先は交換しておらず、ただ帰りが一緒になったときに会話をするのが楽しみなだけでした。

 

しかしそんな時間は永遠ではなく、一緒にいられる夜は期間限定でした。

終わりの時が近づいてきた時、私の想いは一気に膨れ上がりました。

連絡先も交換していないので、この状態が終われば関係は途切れます。

そのことを考えると悲しくて仕方がありませんでした。

 

次第に、懐いているような感情は切ない恋心に変わっていきました。

相手は私をどう思っているのだろう。

いつもそのことが頭を離れなくなりました。

 

今の関係は壊したくないけど、自分の想いを伝えたい。

関係が途切れても何か爪痕を残したい。

そんなわがままな感情が芽生えてきました。

 

 

そんな時にふと「月が綺麗ですね」という言葉を思いついたのです。

確か2人で帰っていた夜、本当に月が綺麗な時があって、思いついたような気がします。

 

大好きな相手だったけど、2人で話す内容に色っぽい雰囲気は一切なくて。

むしろそっちのほうには触れちゃいけないような雰囲気すらあった。

だから、もし、「月が綺麗ですね」なんて言ったら、それに含まれる意味が伝わったら、絶対に何か心に残るはず。

 

でも絶対に不自然な流れで言ってはいけない。

あくまで本当の意味で、月が綺麗だから「月が綺麗ですね」って言ったととれないと雰囲気が壊れてしまう。

絶対に相手は、私がこんな感情を持っていると知ったら避けるようになるだろう。

この気持は存在してはいけない気持ちだと、わかっていた。

この幸せな関係は壊してはいけない。

絶対に、そのセリフを言ったあと、相手は「ほんとだね」で流せるような雰囲気で言わないといけない。

気づいたとしても気づかないふりをし続けられないといけないのだ。

 

こうして私のチャレンジは始まった。

実のところこのチャレンジを思いついてから夜一緒になる日は合計して4日しかなかった。

 

1日目は曇りで月が見えなかった。

月が見えていないのに「月が綺麗ですね」なんて言ったら絶対におかしい。

 

2日目は月が三日月と半月の間みたいな形だった。

なんか綺麗と言っていい月なのか迷ってしまって、言い出せずに終わってしまった。

 

3日目は月が綺麗だった。

月が綺麗だったのに。話せなかった。話をもっていけなかった。他の話題で盛り上がってるのにいきなり「月が綺麗ですね」って流れにもっていけなかった…

意外と月の話題は無難ゆえに他の話題があると出しづらいのであった。

 

 

4日目は月が赤くて変な色だった。

変な色の月だけど、これを綺麗と言うのもアリなんじゃないかと思った。変わった月だったから話題にもしやすいと思った。今日こそ、イケると思った。

 

しかし、相手に先に「赤い月は不穏だ」という話題を出されて、なんか幽霊の話になってしまった。

 

 

不穏だと言って月に注目されたあとに「月が綺麗ですね」っていう話題に持っていくことは私の話術では不可能だった。

 

 

 

 

 

こうして私の月が綺麗ですねチャレンジは終わった。

 

最後の最後まで色気のない話題だった。

 

 

でも、ほんとうに最後はお互い素直に

あなたに会えてよかった。

っていうことだけは伝え合うことはできました。

 

 

今何してるんだろう。

 

 

劣等感を感じまくった大学院生活の話

私が通っていた理系の大学は8割の学生は大学院に進学するような大学でした。

私も例に習って大学院に進学しました。

大学院のほうが就職先がいいんだよね。やっぱり。

 

しかし地獄をみました。

大学院2年間行って成長したことは成長したし

行ったことを後悔したわけじゃないけど

本当に辛かった。

 

何がツライって?

 

 

まあ研究がツライんですけど。

研究の進捗ダメですっていうのもつらいんだけど

それに付随する劣等感と戦うのが結構しんどかった。

 

私の研究室の同期は5人くらいいて。

そのうち女子は3人いるっていう女子多くて羨ましがられる研究室でした。

 

学部4年生でも同期は同じメンバーだったんだけど、

学部4年生のときの研究は指導者がぴったりくっついて指導してくれていたことと、

テーマ自体がやりゃあ結果出るよっていう学部4年生向けのものだったので

特に問題なくこなしました。

本当は問題なくなかったんだけど、まあ今回は割愛

 

しかしまあ大学院になるとテーマが難しくなるんですよこれが。

うちの研究室だけかもしれないんですけど。

あとテーマが難しいだけじゃなくて、指導者がつかない。

むしろ後輩指導しろよって感じ。

 

なんも考えず学部のときと同じノリで大学院の研究生活をスタートさせた私はそこでまずつまづきました。

学期のしょっぱなで教授の前で自分の研究方針を発表する場というのが毎年設けられていたのですが

そこでまず何言うかっていうのを自力である程度考えなきゃいけないのに

誰もなにも言ってこないからとりあえず後回しにしてた

そんで直前になって、え?なんも決まってないけどどうすんの先生?状態

 

もう泣くよね。

でもまだこの時は心の中で流した涙だった。

 

まあそんで周りを見渡してみるとさ、

なんか同期のみんなちゃんとやってんじゃんw

 

論文読んで方針固めてるよみたいなこといいやがってクソ

 

先ほども申しましたが、女子が私含めて3人おりまして。

他の男子2人は愛らしく朗らかで実に若者らしく理系らしいゲーム好きな方々だったので特になにも感じなかったんだけど

私以外の女子2人はそれはそれはデキる方々だったのです。

 

一人はとにかく成績がめっちゃ良くて仕事が早い子で先生受けがめっさ良い子だった

できすぎてちょっとくせがある変わってる子ではあったが

それはもう研究をテキパキこなすわけです

 

もう一人は成績はまあまあだけど一つひとつの仕事のレベルがめっちゃ高くて妥協をしなくて美人でおしゃれでプライベートでもなんか色々活動しててなんかただものじゃない感じだった

なんか人生において一流なのかな?プロフェッショナルなのかな?みたいな

それはもうレベルの高い進捗報告をするわけです

 

もうこの時点で劣等感を感じずに研究室生活送れってほうが難しくねって思うけど

私自身自分の力で研究を進めることができなくて

苦手だったのかな

なんかよくわからんけど普通よりできてないかんじだった

 今思えばなんか自力でどうにかしようって考えがまず間違ってたんだろうなきっと。

もっとコミュニケーションとって教授に報連相しながら研究進めないとね☆ってことが今になればわかる。

そう思うと結構レベル低いよね大学院生って。

 

なんか吹っ切れて自分はこんなもんだし自分なりに頑張ってるとか思えればよかったんだけど、というか思うようにしたりもしてたんだけど、やっぱり進捗報告とか中間発表とかゼミとか要所要所で劣等感を感じずにはいられなかった。

にんげんだもの

 

まあでも最後の方はさすがに吹っ切れてきましたよ。

修論書いてる時とかほんと

そう思わないとやってけないって感じ

鬱の極み乙女。

いや吹っ切れてたから鬱の手前乙女か。

 

あと吹っ切れることによってなんとかこなした修論発表だったんだけど

当日の打ち上げで同期のデキ女と

いやー辛かったけど終わったねお疲れ様!みたいに語り合ってたのだけど

そのときデキ女から、私ほんとストレスでやばかった。と、本人が結構な体調不良になったことをカミングアウトされた。

本当に結構な体調不良だったので本当に驚いたのだけど…

え?何?そんだけ努力しましたってか?私はもう私の力はこんなもんだって吹っ切れた状態でストレスを回避しながら適当にこなしたのでそんなに体調不良なんかならずに健康体ですけど!やっぱりデキる人って努力してるんですね!!私って努力足りない無能なんですね!!!

というかなり醜い劣等感を沸き立たせつつ、デキる人は小さいストレスは平気だけど大きいストレスはガツンと来ちゃうらしいよ♪っていうどっかで知った話をしてあげました。

ああっ醜い。つーか酷い。

 

そう思う自分に嫌悪感だったり

最後の最後にこれかよ…っていうね

 

ほんとの最後はその子が卒業式の謝恩会で優秀な卒業研究をした人に送られる賞をかっさらっていったところをおめでとーさすがだねーと一緒に喜ぶフリして終わった

 

 

いやぁほんと辛かった

ほんと黒歴史あー思い出したくない

でもストレス耐性ついたと思う

吹っ切れる力というか自分は自分だって思える力というか

 

自分の身の丈よりも上を見ちゃうとツライんだってことを学んだ。

ツライ時は自分には目標高すぎかなって思い直すことで楽になることを学んだ。

 

 

これって社会人になったらもっと同期で差が明確に出たりして

劣等感感じたりすることあると思うし

良い学びをさせて頂いたって感じかな。

 

 

大学院行くか迷ってる人は是非行ってみると良いよ

私みたいなこんな劣等感感じることはないかもしれないけど

少なくとも研究を自力で遂行するって結構すさまじい力が要るんだと思う。

研究室って学生の集まりだから 会社とかと違って個々人が伸びるシステムが確立されてなかったり、周りも非協力的だったりなんか不公平だったり色々闇があるんでね。

ホント大変だと思うよ。

 

そんな大学院という魔窟をつっぱしってなお博士に進学したそこのあなた

選ばれし者だと思って誇っていいと思います。

 

ちょっと勉強が好きくらいの凡人にとっては研究室生活ってこんな感じなんですよ。

 

やっぱり朝と午後一は眠い

毎日大体6時間くらい睡眠をとっているはずなんだけど

朝はやっぱり眠くてスヌーズ連打してしまう

でもまあ朝ごはんは食べれているし、忘れ物もしてないし

電車はギリギリだけど間に合っているからとりあえず良いかな。

 

 

困るのは午後一。

お昼ごはん食べた後はどーしても眠い。

この眠気には破壊力がある。

 

デスクワークなんかしてると意識が仕事から雑念に行ったと思ったら目つぶってる自分に目が覚めて気づく

 

バレてそうで普通に焦る

 

バイと思って今日はガム食べてみたら眠気すごくよくとれた

よかった。PDCAサイクル回していこう。

 

デスクワークよりヤバイのが会議中ですわ

少人数でも普通に眠くなる。

自分は仕事に意欲がないんじゃないかと悲しくなってくるレベルで眠くなる。

一対一でも眠くなる。

あれほんとどうすればいいんだろ。

コーヒーとかも全然効かんし。

 

やっぱ7時間睡眠しないとなのかなー